5月のIBBYアジア大会に合わせ、タイ・バンコクで日本の児童文学作家 濱野京子さん、まはら三桃さん、陣崎草子さんと現地で活躍するイラストレーターのマイさんとで文と絵のコラボレーションワークショップをマイティブック主催で行いました。マイさんが描いたタイ人にとって身近なものに、3作家それぞれのインスピレーションで文を添えたものです。これを国際交流基金のイベントで通訳をしてくれた、タイー日翻訳者のニンさんが翻訳しデザイン印刷しました。この、かわいいミニブック『バンコク通りでみつけた』は夏のサマーカードとしてもご利用いただけます。売り上げは、タイで活動する
มูลนิธิเมล็ดฝัน タイ公益法人『マレットファン(夢のたね)』と
Always Reading Caravan...

ブックリスト17ページ掲載の『タイの少女カティ』の作者名と書評の作者名が違うのでは?というご質問をいただきました。実は『タイの少女カティ』で明記されている作者ジェーン・ベヤバジさんは、一般的にニックネームのジェーン・ウェーチャチーワさん、または本名のガームパン・ウェーチャチーワさんと呼ばれているのです。

3月4、5日にIBBYの日本支部JBBYが大﨑ゲートシティで開催した「子どもの本の日フェスティバル2017」会場で、ブックリスト「日本で出版されたタイの子どもの本」の配布と紹介した本の展示、また、JBBY会員出版社から寄せられた、「タイに関係する本」も展示いたしました。この本の展示は、バンコクのTKパークでも行う予定です。

ブックリストのダウンロードがこのページで出来るようにいたしました。表題【PDFダウンロード】をクリックしてください。皆さんに活用していただければと思います。ただし、データの抜き出しや無断流用はダメです。加工が必要な場合は、お問合せページからご連絡ください。また、このページやマイティブックのフェイスブックで紹介できる、活用の様子や報告をinfo@mightybook.netにお送りいただければ、とても嬉しいです。(ブログのネタ探しも結構大変です…)

タイで人気のチ―ワン・ウィサーサ先生の『ニン』の日本語翻訳者の竹内より子さんのご協力で、日本で出版されたタイの子どもの本を15冊集めたブックリストを制作しました。日本の子どもたちにタイへの興味を持ってもらおうと思ったのですが、リストアップをして出版点数が限られていることが分かりました。こんなに本が溢れているのに…というのが第一印象。そして、話題になった本も出版社の事情で新刊が流通していないといった現実にも直面し、さらに驚きでした。新刊としては販売されていませんが、図書館にはある本を中心に竹内さんが選書をしてくださっています。これ以上、良書を埋もれさせてはいけません。皆さん、このリストを持って、図書館で本を探してください。ブックリストの印刷版をご希望の方は、1冊500円(送料込み・到着後...